私には、高校生の頃、秘かにお付き合いをしていた化学の先生がいた。 あの頃は禁断の恋だったけど、卒業してしまえば普通の、二人の男女としての関係。 でも、先生は私を「生徒」としてしか見ていないのか、ずっと手を出してくれなくて……。 普段は優しい白衣の先生の、大人のオトコとしての表情が堪能できる官能小説。

卒業前から好きだった、化学の先生, 官能小説

 二人とも、息も絶え絶えだった。  しばらく無言で、ぎゅっと抱きしめあった後、先生がゆっく ...

卒業前から好きだった、化学の先生, 官能小説

「でも……、でも、ちょっとだけ……怖かったっ……」 「素直でよろしい」  冗談っぽく笑いな ...

卒業前から好きだった、化学の先生, 官能小説

「一本でもこんなにキツいんじゃ……大丈夫かな?」 「あっ……いっ……、」  痛い。  再び ...

卒業前から好きだった、化学の先生, 官能小説

「せん……せっ! あっ! あぁっ! あっ!」  とにかく何かに捕まりたくて、先生にぎゅっと ...

卒業前から好きだった、化学の先生, 官能小説

 ぼーっとしてしまう。  頭に酸素が回っていない。いつもは唇にチュッ、って、そんなのばっか ...

卒業前から好きだった、化学の先生, 官能小説

 窓の外からは、校庭ではしゃぐ私の後輩――生徒達の、楽しげな声が聞こえてくる。  蝉が鳴き ...