【官能マンガ】「婦人科検診で濡れて感じてしまったのを窘められ、最低な医者に激怒!でも、恋しちゃったみたい……」いいから俺のいうことを、聞け~ドSドクターにしてもらいたいコト~
「こんな明るいとこで男の前で股開かなきゃならないことが
どんなにはずかしいか知らないくせに………!!」
生理不順でレディースクリニックを受診し、検査台で両脚を大きく開かされた新人編集者の八坂まこと。
しかし、担当になった超絶イケメンドクター・剣持響の物言いが無神経すぎて、怒って帰ってきてしまう。
あの男、最低、さいあくだ。
しかも……ぱんつも忘れたし……。
でも、不思議と彼のことが、頭から離れなくて――。
医者と患者の恋愛。ありがちな展開だけれど、もし相手の医者が「最低・ドS」で、彼女が「流されやすい」女性だったら……?
チグハグに絡み合ってなぜだか離れられない不器用同士の二人の、エロコメエッチ漫画です♪
「いいから俺のいうことを、聞け~ドSドクターにしてもらいたいコト~ 」以下ネタバレを読まない方はこちらから本編へ
好きじゃないのに押し倒されそうになって…でも、ドSな彼に、惹かれていってしまう自分…「「いいから俺のいうことを、聞け~ドSドクターにしてもらいたいコト~ 」あらすじ
「変に意識しないで下さい」
怒って帰ってくる直前、響にそんなこと言われてしまったまこと。
どうしても不覚にも、彼を見ていると、アソコがじゅん……と濡れてきてしまうのを止めることなんて、できなかった。
診察台の上で両脚を大きく開かされて、イケメンに見られたら、「濡れるな」って言われる方が無理に決まってる。
後日、あの日は腹が立ったものの、検査結果は貰いに行かなくてはと、病院に向かうまこと。
すると響が「先日のお詫び」と称して、大真面目に大量のコンドームを渡してくるという無神経っぷり!
優しくない
思いやりもない
本当に最低なヤツだと思う。なのに、
「黙れ…抵抗するなよ」
どうも切れない、彼との縁。
しかもある日なんて、ドSな彼に強引に流されて、身体の関係を持ってしまいそうに……。
「君が僕に教えるんだ
女のことを…」
きっと私のことは、好きじゃない。
わかっているけど。
「逃げるなよ」
それでもいい。彼に命じられると、屈してしまいたくなる――。
彼の不思議な魅力にすっかり捕らわれ、どんどん逃れられなくなってしまう、まことは……。
無料立ち読み♪「いいから俺のいうことを、聞け~ドSドクターにしてもらいたいコト~ 」本編へ
もしかして……先生、ドSというより、単に女性に対して壊滅的に不器用なんじゃ……?「「いいから俺のいうことを、聞け~ドSドクターにしてもらいたいコト~ 」ネタバレ
「こんなところで男と2人きりになるなんて
ヤッてくれと言ってるようなものだ!」
ある時なんて、別の男といい関係になりそうだったまことの前に、空気も読まず響が割って入ってくる。
しかも、この女はカンジダ膣炎の治療中だ! なんて恥ずかしいことを大声でバラして、その男を追い返してしまう――。
「…っ
なんでいちいちそういう…」
「僕に気があるくせにどうして他の男と一緒にいるんだ!!」
……あれ?
文句の一つでも言ってやろうと思ったまことに響が投げつけてきた言葉は、拍子抜けするほど意外過ぎる内容だった。
「だいたいきみはスキしかない!!
そんなことでは…」
それって、ただの所有欲?
それとも……心配してくれているの?
自分と先生の関係は割り切ったものだと思い込んでいたまこと。響も単にドSで、イケメンなだけで嫌味なだけのひどい男だと思っていた。
でも、逢瀬を重ねて、身体を重ねて? 先生の不器用な一面も見えてきて。
知らないうちにまことは、響に真剣な気持ちを抱くようになってしまう――。
なかなか崩せないドSの牙城。というか、最強最低すぎるいけず男を相手にしてしまった、まことの恋の行方は……?!
「いいから俺のいうことを、聞け」
ドキドキが止まらないこと間違いなしのエッチコミックです!