【官能マンガ】「職場で憧れの後輩と……吸血鬼と、社内恋愛? そんなにシタいのなら俺がヤってやるよ」極上の快楽をキミに捧ぐ
もしも現代で、普通に吸血鬼と人間が共存していたら――?
ヴァンパイアの「とろけるようなエッチ」のスパイスが効いた、甘々すぎるオフィスラブ官能マンガです♪
ごく普通の製薬会社で働く会社員・天野百合乃。
29歳になり、何となく崖っぷちだとは思っていたけれど、うっかり年下の社員に恋心を抱いてしまって、積極的になれずにいた。
でも、吸血鬼と人間の合同パーティに誘われたことがきっかけで、その後輩との関係が急速に発展してゆくことに――。
「極上の快楽をキミに捧ぐ」以下ネタバレを読まない方はこちらから本編へ
友人に誘われたパーティとは……吸血鬼とのセックスパーティ?憧れの後輩に強引にディープキスを奪われ…「極上の快楽をキミに捧ぐ」あらすじ
「新CM完成記念に飲みに行きませんか? 今夜ふたりで」
ある日、片思いをしている後輩から、食事に誘われてドキドキ。
でも、期待して恥をかくのは自分……と、友人との約束を理由にしてその誘いを断ってしまった百合乃。
友人との約束とは、吸血鬼と人間の合同パーティのことだった。
でも、ただのパーティだと思って会場に入ってみると、あちこちで吸血鬼と人間が絡み合い、女性達が血を吸われ、脚を開かされ、挿入されている姿が……。
帰ろう――…
心に決めた時、先ほどの後輩君の姿がそこにあることに気が付く。
ここにいる男性は、全員吸血鬼。と言うことは、彼も……、吸血鬼なの?
別の女性の血を吸っていた彼と、目が合う。
彼は慌てた様子で、駆け寄ってきて……。
「アンタも吸血鬼とヤりたくて来たのかよ?!」
普段の温厚な姿からは考えられないほど、激しく言い寄られる。
「そんなにシタいのなら俺がヤってやるよ」
唇を奪われ、舌を捻じ込まれる。
ピクンッと身体が震え、ぞくぞくする。
キスだけでイキそう――…
腰がビクビクして、あそこがジンとする。
そうして百合乃が本当に絶頂に達してしまった時……力が抜けて崩れ落ちたのは、百合乃、ではなく、後輩君の方で――?
後輩君の正体が吸血鬼でも、好きな気持ちは変わらない……。ヴァンパイアとの極上のセックスで何度も絶頂…「極上の快楽をキミに捧ぐ」ネタバレ
彼が倒れた理由。それは、百合乃の体液が特別だからと言う。
その特別な血を求める吸血鬼達が百合乃に群がってきて、無理やり服を脱がされてしまう。
「血を吸われながらのSEXは最高ですよ」
吸血鬼達に、血を吸われる――。
怖くて泣き叫びそうになった、その時、
「彼女は俺のモノだ
一滴もくれてやる気はねぇよ」
意識を取り戻した後輩君が、どさくさにまぎれてパーティ会場から百合乃を連れて逃げ出した!
そのまま、彼の自宅まで連れていかれ、ベッドの上に押し倒されて……。
「引かずに来て――…」
もう言わなくてもわかっているお互いの気持ち。自らオネダリをする百合乃、彼女の全身を舐めまわして堪能する後輩君――。
後輩君が百合乃の両脚をぐいっと広げ、ビクビクするアソコをぴちゃちゅる…と舐めまわすたび、
「ひぁ
ああっ」
と彼女の身体が跳ねる。
百合乃の体液は、吸血鬼にとって特別だ。しかも、愛液は唾液よりも濃厚で、もう、後輩君も自分が高まるのを止められない。
その体液で酔いつぶれるギリギリまで百合乃を味わって、挿入し、繋がり合うことができて……。
普段は温厚な彼が、夜に見せる情熱的な姿……蕩けるようなエッチ。
年齢差を気にして踏み出せなかった恋が、やっと始まった幸せな瞬間。
一夜にして幸せの絶頂を迎えた恋人達。でも実は、この恋は、当たり前に許されるものじゃ、なくて――?!
欲望のままに身体を貫くエッチあり、切なくてどうしようもなくなる恋愛ありの、甘々いちゃエロ吸血鬼ラブ。読み進めるたびにドキドキが止まらないエッチマンガです!