【官能マンガ】「恥ずかしい事じゃない、気持ち良くなることだけ考えて…保健の先生がセックスのレッスン」ホンモノを教えてあげる
何となく苦手だった保健の先生に、今日も抱かれに行ってしまう主人公……。
保健室でのヒミツの情事。生徒と教師の禁断の関係を描いた、人気の女性向け漫画です♪
「俺がホンモノの気持ちいいを教えてあげるよ」
そう言って、先生が圧し掛かってくる。
縛られて、目隠しをされて、抵抗できない。
学校の保健室。誰かに見つかるかも知れない。
それに……あたしには、彼がいるのに――。
理性とは裏腹に、どんどん素直になってしまう身体。
ついに彼女は、自ら先生にイかせて欲しいとおねだりしてしまい……。
>「ホンモノを教えてあげる」以下ネタバレを読まない方はこちらから本編へ
大好きな彼氏とのセックス。でも、感じることができなくて、演技ばかり……
三ヶ月前から付き合い始めた、幼馴染の彼氏。
大好きだけど、初めての相手だから経験が足りないのか、全く感じることができずに、演技を繰り返してばかりの主人公。
「セックスはイかせてナンボだ」
ある時、具合が悪くて保健室に行くと、何となく毛嫌いしていたイケメンの保健医に、独自のセックス論を展開されてしまう。
そういうの、セクハラって言うんじゃないの?
ムカつくけれど、頭痛に負けてベッドで寝込んでしまう。
目を覚ますと、既に放課後になっていて……、
「ちょっ……先生!! これ何ですか!?」
気が付くと、両手を縛り上げられ、目隠しをされて拘束されてしまっていた。
「保健の授業だよ」
耳を、舐められる。
「ゆっくり気持ちよくしてあげるから」
セックスに愛は必須項目じゃない? 自分には大切な人がいるのに、身体は正直で……
先生にたっぷりクンニをされて、気絶してしまった彼女。
初めて出てしまった、演技ではない喘ぎ声。
思わず、失神するほど喘いで、先生を求めてしまったけれど、彼への罪悪感で胸がいっぱいになってしまう。
「最低!!」
吐き捨てて保健室を後にするけれど、出際に先生から、彼氏への愛について、ある指摘をされてしまう。
愛。
他に大切な人がいるのに、どうして身体は他の人を求めてしまうの……?
「…綾音を抱きたい」
近寄らないようにしてしても、保健室に足が向いてしまう。
そうして、先生に求められると、応えてしまう。
強引なキスで感じさせられて、アソコを指でグチュクチュとかき回されて、
「――桜也が…欲しい…」
また、彼氏ではない男に、おねだりしてしまう。
すると先生は、すごく切なそうな顔をして、息を切らせながら熱く求めてくる。
心が欲しいわけじゃない。
身体を味わいたいだけ。
そう言っていたはずの先生。
彼氏のことが大好きなはずの彼女。
次第に深まる二人のほろ苦い想いに、息が詰まりそうになってしまうおすすめのコミックです♪