【官能マンガ】「キレイよ……。職場でオネエのイケメンに服を脱がされて……」恋するランジェリー
ランジェリー開発をきっかけに、急速に近づく二人の距離感……。
綺麗なタッチと官能的な空気……女性に大人気のオフィスラブ漫画です!
「……アンタ
ブラのサイズ合ってないわね」
ある日会社に出社すると、ランジェリー部門への人事異動が発表されていた!
寝耳に水な人事異動に、戸惑いを隠せない主人公。
しかも、そこで出会ったオネエ口調のイケメンに、挨拶もソコソコに、初対面にしては失礼な指摘をされてしまい……。
な…なんなのこの人――!!
っていうかあの口調何!?
心の中で怒りつつ、戸惑う彼女。
でも、彼とコンビを組んで仕事を進めることになって、少しずつ彼を男として意識するようになってしまって……?
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「これからは毎日アタシのブラを着けて会社に来なさいね」彼、ゲイという噂もあるけれど……?
仕事中、彼から呼び出され、服を脱ぐように指示された彼女。
こんなトコロで!?
恥ずかしくてたまらないのに、彼が強引に話を進めてしまう。
前かがみにさせられ、次々と下着を試着させられる。
何着も試着させられた後、彼に付け心地を確認するように促されると、驚きと感動のフォルムが……。
すごい、しっくり……。
正直、下着なんて何を着けても変わらないと思っていた。なのに、いつもより深い胸の谷間、美しいカタチ。
「コレ、アタシが作ったんですから」
このオネエ、ただモノではない!
今までもやもやしていた感情が、いっきに尊敬に変わり、仕事への意欲に火が付く主人公。
でも、いくら彼がゲイらしいとはいえ、試着の度に男の人の前で服を脱ぐのは、やっぱりドキドキしてしまって……。
もしかして、彼の前だからドキドキしてしまっているの? 彼の指先を意識してしまって……
また、試着。胸の形を整えるために、彼の手が下着の中に滑り込んでくる。
最初の時とは違い、その度に胸が高鳴る彼女。額から汗が出てしまうほど、感情を抑え込むのが大変で……。
「んっ」
思わず声が出た時、彼の手が胸の頂に触れはじめる。
声が、抑えられない……。
彼が身を屈め、下着がずらされ、甘く口づけられる。
その姿に、普段のオネエな印象とは違う、異性としての男らしさを感じてしまう。
思わぬ一面。ギャップ。
「っあ…
美咲さん…」
我慢できずに、彼を求めてしまう彼女。
「ごめんなさい」
でもその時、彼の愛撫が急に止まってしまって……?
色気たっぷりな彼と、翻弄される彼女。
彼のギャップにも、ドキドキすること間違い無し! 絶対におすすめのコミックです♪