【官能マンガ】「いやらしい音……。バイブを挿れたアソコを聴診器で診察され、うしろにも……」愛囚†~養父に調教された少女~
義理の父親……お医者さんに、感度を開発されてきた彼女。彼の幸せそうな姿を見て、自分も幸せだと感じてきたのに――?
エッチで刺激的な禁断の関係を描いた女性向け漫画です♪
食事はパパの手から食べさせてくれる
お風呂はパパの指で洗ってくれる
服も毎日着せてくれる
褒めてくれる
――……。
母親に捨てられ、孤児院に入れられた主人公を「暗闇」から救ってくれたのは、セレブ専門のコンシェルジュ・ドクター。
彼女は彼を「パパ」と呼んで慕うようになり、パパもまた彼女に新しい名前を与えて大切に、そうして、淫らに育てていく。
「診察の時間だよ」
すっかり美しく成長した彼女に、パパは今日もまた聴診器を当てていく――。
>「愛囚†~養父に調教された少女~」以下ネタバレを読まない方はこちらから本編へ
二人きりの秘密の診察時間。アソコに聴診器を当てられながら、バイブを出し入れ……
「身体が正常に反応するかどうか診てあげるよ」
今日はうしろも診るからね。
そう言ってパパが、うしろの方にバイブを入れてくる。
小さな頃から、繰り返してきた行為。
膝がガクガクして、ビクビク感じる彼女のアソコに、パパが聴診器を当てはじめる。
「良く濡れているね」
ヴヴヴ……という音に混ざる、ぐちゅぐちいやらしい音に口元を緩めるパパ。
「ダメっ
そんな奥…ッ」
彼女の制止も聞かず、まえの方にも挿入し、
「イキなさい」
命じる。
その途端、ずぷずちゅ……バイブを出し入れする音を聞かれながら、果ててしまう彼女。
パパは、そんな普通の親子でも診察でもあり得ない行為を、彼女に繰り返してきていた。
でもそこには、ある思惑があって――……。
男性資産家だけが集まる秘密のパーティー。パパにドレスを脱がされて、男達に差し出されて……
ある日、パパが「娘のお披露目パーティー」を開くと告げてくる。
「座っているだけでいいから
いい子にできるね」
パパに強引に決められてしまったパーティーの当日、彼女と招待客を仕切っていた幕が開くと、そこには男性しかいなかった。
異様な雰囲気。いつもとは違い冷たい視線のパパ。
「さぁ皆さま
もっと近くでご覧ください」
パパが観衆の目の前で、ドレスを脱がせてくる。
観衆の手が彼女の胸やアソコに伸びてきて、ぐちゅぐち、グリグリと敏感な場所を刺激してくる。
何人もの男で両手両足を押さえつけられ、パパの目の前で犯されそうになる。
「いや…」
嫌がるものの、長年の調教によって、トロトロ蕩けだす身体。
蜜を舐められ、大事な所を視姦され、蹂躙される。
「2人いっぺんでもいけるんじゃないか?」
信じていたはずのパパ。
これは裏切りなの? このまま自分は、犯されてしまうの――?
実は二人の間には、ディープな秘密が……。
背徳感もあって、エッチシーンも激しめ。大人の女性におすすめのコミックです♪