【官能マンガ】「白衣の生物教師と、女子大生の甘い恋愛とエッチ。禁断の恋の行方は?」蜜色days-生物教師の個人授業-
先生と生徒の禁断の恋。
しかも想いを寄せるお相手が、眼鏡を取ると素敵な顔をした生物の先生だったら……。
たっぷりエッチでたっぷりキュンとする、エッチでドキドキな恋愛コミックをご紹介します♪
女子大生として、勉学に励む彼女の前にある日突然現れた生物の先生。
今までの先生の代わりとして赴任してきたらしいのだけれど、ダサい眼鏡、人間には興味が無い宣言、彼女もいない、と、ガッカリな男性? かと思いきや――。
微生物のことを語りだしたとたん、人が変わったように熱弁をふるう彼。
そんな彼の講義に、思わず身を乗り出して感激してしまう主人公。
実は彼女も、先生と同じ、大の微生物好きで……。
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白衣の生物教師と、女子大生の恋人のような甘い日常。本を貸し借りしたり、一緒に話すうちに、心が魅かれて行って……
遅くまで研究室にこもって、微生物を眺めるのが大好きで大好きでたまらない彼女。
そんな彼女にとって、赴任してきた先生は早くも気になる存在になっていた。
珍しい趣味。同じ趣味を持つ人。
先生の方も、授業中に突然立ち上がった彼女のことはよく覚えていたようで、いつの間にか本を貸し借りする仲になった二人。
気が付けば、微生物の話だけではなく、他愛のないことで笑いあったり、特に彼氏彼女というわけではないけれど、楽しくて穏やかな時間を共有するようになっていて。
ずっとこんな風に居心地のいい関係が続けばいい。
漠然とそう思っていたある日、二人の関係を変えるトラブルが起こってしまって……。
彼に押し倒されて、胸を責められたり、愛液をかき回されたり。先生の本当の気持ちは――?
切っ掛けは本当に些細なこと。
いつも通り二人ではしゃいでいたら、たまたま転んでしまって、彼に押し倒されるような形になってしまう。
抜け出そうとしたけれど、衝撃で眼鏡の取れた彼の瞳に、まっすぐ見つめられて――。
「身体が反応してるってことは気持ちいいんでしょ?」
もっと見せて……。
スイッチが入ったように甘く囁かれ、彼に下着をまくり上げられてしまう。
生物を研究する立場として? 女性への興味が抑えられないのか、あるいは、相手が自分だから、なのか、味わうように乳首を舌先で転がすように舐められて、甘い声を抑えられなくなる。
さらには、濡れそぼったアソコに指を入れられて、ぐちゅぐちゅ音をたててかき回される。
舌で舐めあげられて、たっぷり濡らされた後、ついに彼の両手が彼女の両脚をぐっと広げて……。
先生が我に返った頃には、彼女は既に泣いてしまっていて。
でも、その涙の意味は、たぶん――。なのに、彼の反応は……。
その日を境に変わってしまった、二人の距離感。
先生と生徒。本来は近いようで遠い存在の二人の関係が、どう変わっていくのか……。
王道的で甘いストーリーと、可愛らしいタッチのイラストで、胸がドキドキ、キュンとすること間違いなしの官能コミックです♪