【官能マンガ】「気になる課長に剃毛されちゃう?! 配属先はセクハラ課。乳首やアソコを気持ちよくされてしまい……」ピンクの契約書♂にサインします!
私ここに来て人生勝ち組入り?
一部上場超大手商事会社からの内定を勝ち取り、希望に満ち溢れた新社会人生活をスタート!
の、はずが、突然イケメン専務から呼び出されて言い寄られて――?
思わず大爆笑で読めちゃう? ノリノリなのにかなりエッチなギャグエロ漫画のご紹介です♪
まだ若いのに、実家のお豆腐屋を継ぐなんて絶対にイヤ!
必死の就職活動の結果、大手企業の内定を勝ち取った白崎百々花。
でも、ロッカールームで着替えていた時の先輩達の反応が、ちょっと変わっていて……。
「そんなことじゃ下々専用決定ね」
まぶしいほど美しい下着姿の先輩達に、そんな下着はあり得ない、と指摘され――。
「社会人は下着にも気を配らなきゃいけないんだ」
でも、下々専用って、どういう意味……?
「ピンクの契約書♂にサインします!」以下ネタバレを読まない方はこちらから本編へ
「乳首見せて?」超イケメン専務から呼び出されて言い寄られ、クビが怖くて成すがまま……? 「ピンクの契約書♂にサインします!」あらすじ
着替え終わると、さっそく専務から呼び出しを受けた百々花。
専務室に入ると、指示されたのはあり得ないコトだった。
「乳首見せて?」
訊けば、内定の理由も、面接の時に胸元のボタンが取れていて、その乳首が気になってしまったから……という滅茶苦茶な理由だと言う。
すぐにでも蹴りでも入れて立ち去ってやりたかったけれど、せっかく内定を勝ち取った大手企業。
もし実家に帰ったとしても、待っているのは田舎のお豆腐屋さんの跡継ぎ!
クビをチラつかせて言い寄られてしまっては、振り払うことなんてできるはずがない……。
「はっ… っんん ふぅっ」
そのまま乳首を指先や舌で責められ、パンツにも手を入れられ、なすがままになってしまって……。
課長! 専務にセクハラされました!! 訴えるものの、逆にネクタイで拘束されて、イかされまくってしまい……。 「ピンクの契約書♂にサインします!」ネタバレ
何とか専務のセクハラを振り払い、課長に直訴に向かった百々花。
しかし、彼から告げられたのは、それこそが彼女の仕事だという衝撃的な事実だった。
そう、彼女が配属された部署は、社員の労働意欲を高めるための性的ご奉仕をするための部署。
むしろ、彼女の下の毛がボーボーなのはいけない、と言わんばかりに、カミソリを片手にした課長に、下着を脱ぐように命じられてしまう。
剃毛――?! そんな、恥ずかしい!!
それどころか、課長にネクタイで拘束され、秘所を無理やり開かれてしまう百々花。
水音を立ててアソコを舐められ、その巧みな舌技でイキそうでイキたくてたまらなくなるけれど、負け惜しみで気持ちよくない! なんて抵抗していると――。
通称「セクハラ課」に配属された彼女の運命と、気になっちゃった課長との関係やいかに?!
荒唐無稽だけどついついテンポよく読めちゃうコミカルなエッチ漫画、エロさも◎です♪
強引にされたい貴女はぜひ☆