【官能マンガ】「優しくてイケメンな年下後輩が、性欲全開の狼に豹変? 告白の嵐と優しい愛撫で、毎日トロトロにされちゃう…」長谷川くんのが大きくて入りません!? 身長差40センチの絶倫彼氏
「ロイヤルミルクティ♡」
OLの奥園七海は、148cmの低身長。
電車の通勤ラッシュで押しつぶされないように早めに出勤し、いつもの自販機でお気に入りの紅茶を買うのが日課。
でも……
「バッグに入れていた書類が――!」
その日は、書類が強風で吹き飛ばされて、自販機の上に!
届かなくて困っているところ、現れて助けてくれたのは高身長の爽やかイケメンで――?!
小さな彼女と大きな彼の、エッチすぎる官能マンガ。
身長差ラブストーリの始まりです♪
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ボディタッチや耳打ち。アメリカで働いていた彼との距離感にドキドキしちゃって……。長谷川くんのが大きくて入りません!? あらすじ
助けてくれた彼は、七海の買ったロイヤルミルクティと同じ物を選択。
初めて会ったばかりなのに、彼の距離感に戸惑うも少しドキドキ。
そして、会社に到着して、始業時間。
でもあんな爽やかイケメンと縁なんてないだろうな。
思いながらも仕事を始めていたところ、上司から転属のあった社員の紹介があり、目の前には爽やかイケメンこと、彼――長谷川亮太の姿が?!
長谷川くんは留学後、アメリカ支社から帰国に合わせ七海の部署に配属に。
そして……なんと七海が長谷川くんの社内教育係に任命されてしまって。
「それにしても大きいよね 身長いくつ?」
朝から気になっていたことをついつい訊いてしまう七海に、
「188です」
なんとその差、40cmということが発覚……。
正直、背が小さなことはコンプレックスで、「ちびっ子やロリ扱いは嫌い」とごちる七海に、長谷川くんは
「小柄だけど色気あるし、大人の女性にしか見えません。」
と頬を赤らめながら微笑みを向けてくる。
ドキッとした七海。
でもどうやらマイペースな長谷川くんは、「奥園さん」でなく「七海」と呼ぼうとしたり、ボディタッチや不意な耳打ちまで……?
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ボディタッチや耳打ち。アメリカで働いていた彼との距離感にドキドキしちゃって……。長谷川くんのが大きくて入りません!? ネタバレ
アメリカで働いていたからフランクなノリなの?
先輩としても、七海は平常心を保とうとするが、長谷川くんの歓迎会で事件が――。
周りの先輩から飲まされ、すっかり潰れてしまった長谷川くん。
教育係だからと介抱を任された七海が、長谷川君をひとりでタクシーに乗せようとするも、ドライバーから酔いつぶれている人はひとりで乗せないで、と断られてしまう。
仕方なく同乗して、自宅へ連れて行こうとする七海。でも、長谷川くんは自分の住所も言えなくて、行先を七海の自宅に変更することに。
当の長谷川くんはと言うと、膝枕で大喜びしたり「目の前にはななさんのおっぱい…」と甘えてきたりと、本音がダダ漏れ状態。
ようやく七海自宅へ到着し、玄関を開けると、長谷川くんの気持ちは溢れてもう限界で……。
「ななさん…七海さん、あなたが好きです。」
「一目惚れ…」
「もう ななさんが可愛くて喰っちまいたい…えっちしよ?」
告白の嵐と、何やらエロい発言の数々。
逃げられない七海が怒って見せたところで
「でも怒ったななさんも可愛いから逆効果ですね…」
と逆効果。
いつの間にか乳首に吸いつかれて
「もっともっと気持ちよくしてあげますね…」
姿見に全身を写されて、下着のシミまで見せられ、アソコをカリカリカリと下着の上から刺激する長谷川くん……。
久々のエッチな刺激に、七海はあっという間に絶頂を迎えてしまう。
でも、
「オレ もー限界です…」
長谷川くんがズボンの中から取り出したアレは、見たことがないほど大きなモノで……?!
「デカい!!」
体格差がありすぎて、あんなの、入るわけがない?!
アレまで海外サイズの彼と、小さな七海。ちょっとコミカルで心がふっと温かくなる、性欲全開の官能コミック♪
いつもいつでもラブラブイチャイチャ、甘すぎちゃって胸がキュンとすること間違いなしのエッチマンガです!