【ローション体験談】「フェラに抵抗があった私でも◎。んんっ……、と、彼が聞いたこと無い声で……」ラブシロップ
自分で言うのも変かも知れませんけど、私、若干潔癖症の気があるんです。
だから、過去の彼氏に「フェラして」って言われても、絶対断ってきました。
今の彼からプロポーズをされた時、喜んでお受けしましたが、ふとその夜のセックスの時に、ちょっと不安になっちゃったんです。
いつも通りのセックス。特にかわりばえしない行為。良く言えばいたって普通、悪く言えば刺激が無い。
彼も変なことは求めてこないから、それでいいかな、ってずっと思っていたんですけど、お互いマンネリになったらどうするんだろう? って。
だって、ずっとこの先、彼だけになるわけですから……。
雑誌に掲載されていた「LCラブシロップ」で、苦手なオーラルの克服を決意!
何となく、前に雑誌で見かけて気になっていた「ラブシロップ」を検索してみました。
「賞味期限がついているローション」というキャッチコピーが、凄く気になっていたんです。何それ? って。
メープルシロップを使っているのか、ふんふん。体に塗っても、食べてもOK、むしろ美味しいのか……へぇー。
口コミを見ていると、「フェラが苦手だったけど、彼のが美味しく食べられました」という声もあって。
男の人で、「フェラが嫌い」っていうのは聞いたことがなかったから、もしかして……? って、思って注文してみました。
次のデートの時、コッソリ鞄にラブシロップを忍ばせて、行為の前に「マッサージしてあげる!」って、彼を脱がせてとろ~り……背中に垂らしてみました。
すると、ふんわりと、ホットケーキの上にシロップをかけたような、あの子供の頃に大好きだったいい香りが部屋に充満して、彼もびっくり、私もびっくり!
「LCラブシロップ」でマッサージしていると、自然と彼のを舐めてみたいって思って……。
最初は普通にマッサージしていたんですけど、途中で何だか「舐めてみたいな」って気持ちが抑えられなくなって、背筋をペロリ。
ほんとだ、メープルシロップだ!!
そのまま、彼のお尻の方にも垂らして、塗り塗り。思わずペロペロ。
「あっ……んんっ……」
なんて、聞いたことの無い声を漏らすものだから、私も面白くなっちゃって。
「ラブシロップ」を彼のアソコにかけてあげると、ピクピク反応して、ぴょんぴょん喜んでいるみたいでした。
なんか、可愛いかも……。
甘い香りに、甘い味。アイスキャンディーみたい。気が付くと、クンクンしながら、レロレロ舌を這わせました。
タマタマの方も丁寧にローションを刷り込みながらマッサージすると、
「ちょっ……気持ち……良すぎっ……っ!」
と、私の背中をぎゅっと抱きしめながら、達しないように我慢している彼。本当に可愛かったです。
もっとそんな姿が見たくて、咥えこんで、先端を舐めまわしてみたり。
あんなにフェラに抵抗があった私でも、これなら◎!
「LCラブシロップ」で、お互い美味しく舐め合いっこ。彼の感じている姿に、愛情が深まりました!
まさか、普段はあんなにしっかり者の彼にこんな一面があったのかと思うと、愛情が深くなっちゃいました。
「ラブシロップ」、使ってみてよかったです。
しかもその後は、彼も「俺も食べてみたい」って、私のアソコにたっぷり垂らして……いっぱい舐めてもらっちゃいました♪
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