【ローター体験談】「リモコンバイブで責めると、彼女が自らカーセックスのオネダリをしてくるほど……」新リモコンローター
彼女からも、後で「エッチなビデオの見すぎだよ!」と怒られてしまいましたが……(笑)。
安かったので、思わず買ってしまいました。
憧れの「新リモコンローター」!
俺達の場合、両方とも実家暮らしで、事前に挿入できるような場所も機会も無かったので、ホテルでのエッチが終わった後に、彼女のアソコに仕込むことにしました。
セックスの後で、愛液でぬるぬるになっていたアソコに「新リモコンローター」を押し当てると、ゆっくり飲み込むように、ヌルっと入っていきます。
バイブについている紐を軽く引っ張っても、抜けることはありません。
挿入した後、彼女が早速もの欲しそうな感じをしていましたが、ホテルの休憩時間も終わっているから……と、服を着させて外に出ました。
まずは、ホテルの廊下で……。
「新リモコンローター」をズボンのポケットに入れて、スイッチをオン。
すると、静かなホテルの廊下にヴヴ……ヴヴ……と規則正しく、ほんの小さな音が聞こえてきて、彼女が内股気味になるのが見えました。
ちょっと離れていても、ちゃんと動いてくれます。
俺は見て見ぬふりで、バイブレーションのパターンを変えたり、彼女の足の震え具合を見ながらバイブを止めたり。
途中、彼女が俺の手を握ってきて、バイブをオンにする度に、ぎゅっと握りしめて声を我慢しているのがわかりました。
俺はいつものように「これからどこ行く?」「何か食べたいものある?」なんて聞いていたけど、返事は全く返って来ません。
そうこうしているうちに、車を停めていた駐車場に到着。
彼女を助手席にエスコートしようとすると……、
「もっと……したい……」
と、彼女の方からオネダリされてしまいました。
何をしたいの? と、すっ惚けながら、またバイブのスイッチをオン。
すると、俺の服の裾を握りしめる手が震えていて、泣き出しそうな感じになっちゃって。
あ、これはいじめ過ぎたかも? 可愛いけど! と思いながら、後部座席に彼女を押し込んで、俺もその上に覆いかぶさりました。
彼女の下着を触ると、愛液でびちょびちょに濡れて重くなっているのがわかるほどでした。
横から指を入れて、「新リモコンローター」を抜き取り、下着でクリトリスの位置に固定してやりました。
さらに、下着を引っ張り上げてしっかり固定して、リモコンのスイッチをオン。
「あっ! あっ!」
と、彼女が場所も考えないような大きな声を出し始めてしまったので、慌ててディープキスで口を塞ぎました。
さすがに可哀想だったので、そのままイかせてあげると、ヨダレを垂らしながら、ぐったり……。
俺もその様子を見て我慢できなくなって、挿入して二回ほど一緒にイキました。
グショ濡れになったバイブは、舐めさせたり、乳首にあてたりすると、余計に興奮しました。
見つかったらマズイ、というスリルもあって、ホテルでしていた時よりもすごく盛り上がったかも。
今度はデートの前に「新リモコンローター」を挿れてきてもらって、外で楽しむのも良いかな? と考えています。