【ローション体験談】「可愛い見た目に彼女も興味深々。ヌチャヌチャ音を立てながら、吸い付くようなねっとり愛撫でイきまくり……」キャンディローション
せっかくのクリスマスなので、何か面白いサプライズをしようかな……と思っていたところで「キャンディローション」を見つけました。これなら、彼女と楽しく遊べそう! と思って、デートの前にポケットと鞄に忍ばせておきました。
一通りのデートも終わって、ホテルに到着。
手の上にいろんな色の「キャンディローション」を並べて、どれがいい? って訊いてみました。
最初は飴だと思っていたらしいのですが、中身のテクスチャがドロドロなのに気が付いて、ナニコレ?? ってすごく興味津々。
水あめ? ブー。バスクリン? ブブー。なんて言いながら、掴みはバッチリ。
正解はローションだよ、と教えると、ちょっと恥ずかしそうなのが可愛らしかったです。
じゃあ、ピンクで……。
好きな色だから、と選んでくれたピンクのローションは、実は一番ハードなローションだったようです(笑)。
そんなこととも知らず、自分で選んだローションに見入る彼女。
まだアダルトグッズだとは信じられないみたいです。
味はあるのかな? 香りはあるのかな? と興味が止まらないみたいだったので、じゃあ試してみれば? と、ベッドの上に押し倒してしまいました。
最初は、シャワーが……とか、汚いよ……とか些細に抵抗していた彼女ですが、ちょっと強引にキスをして、ブラを脱がせて、乳首に「キャンディローション」ローションを垂らすとビクッと反応していました。
乳首にローションを塗り込むように執拗に愛撫して、時折指を話すと、ニチョッ……と粘ついた音をたててローションがネバネバしっついてきました。
スゴイ吸着力です。普通のサラサラしたローションとは違って、ベッタリ粘着する感じで。
いつもと違う感覚に、彼女も身をよじって逃げようとするくらい感じちゃっていたみたいです。
逃げられないように上に覆いかぶさって、今度はパンティを脱がせて指を入れると、もう愛液でドロドロ。
今度は両脚を閉じれないようにして、じっくりアソコを見ながら残りのローションを垂らしました。
クリから入口にかけて「キャンディローション」がトロぉり垂れて、また愛液でグッショリ。
クリトリスのてっぺんを指先でネチョネチョ刺激するだけで、大きな喘ぎ声を上げてグッタリイってしまったみたいです。
なに、これぇ……って泣き出しそうな彼女のアソコに指を入れて、愛液とローションをわざと音を立ててヌチャヌチャかき混ぜてやりました。
すると、もう固定しなくても両脚を開きっぱなしで、アソコがビクビク、全身ガクガクでイクのが止まらないみたいでした。
お願い、もう焦らさないで! って初めてオネダリされて、自分も我慢できなくなって、後は二人で繋がって、一晩中朝までラブラブエッチを楽しんじゃいました。
こんなかわいい見た目の「キャンディローション」で、彼女のこんなに乱れた姿を見れるとは思っていませんでした。
次は黄色と青のローションも使い分けて、もっと長い間彼女をジラして、卑猥な言葉でオネダリさせてみるのもエッチで可愛いだろうな……と思っています。