【ローター体験談】「ひとりエッチに使っていたのが見つかって……彼に指で奥まで挿入されて、イった瞬間アソコから出てきちゃうくらいの強烈なオーガズム……」ブリティッシュローターS
関東にも大雪の予報が出て、彼氏から「明日出社できなくなると困るから泊めてほしい」と急にお泊りを頼み込まれてしまいました。
その夜は私も残業で遅くて、家を片付ける暇が無かったのですが、断るわけにもいかず……。
仕事が終わってそのまま駅で合流して家に向かったわけですが、もうね、死ぬかと思いましたよ。
何って、昨日ひとりエッチに使った「ブリティッシュローターS」がテーブルの上におきっぱなしだったんです。
あぁあああ……やっちゃった……って。
私より先に気づいた彼がもうニンマリ。
これってローターだよね? いわゆる大人のおもちゃだよね? なんて、無神経この上ないことを言いまくるんです。
恥ずかしくて恥ずかしくて。
穴があったら入りたい。もう家から飛び出しちゃいそうでした。
彼が「ブリティッシュローターS」のスイッチを入れて、耳元にそっと当ててきました。
もちろん、私が耳が弱いと知っていて……です。
さらには耳元で「これでいつも一人でオナニーするの?」「どこにあてるのが好きなの?」「実はヘンタイだったの?」なんて、ソワソワそっと言葉で責め立ててくるんです。
耳たぶからうなじへの振動、彼の囁き。もうそれだけで足から力が抜けて、床に座り込んでしまいました。
すると、彼が私の耳をぴちゃぴちゃ舐めながら、ローターのスイッチを入れたまま、パンティの中に本体を入れてきて……。
クリにローターをあてながら、指でアソコをぐちゅぐちゅ、わざと空気を含ませるようにかきまわすんです。
オナニーするのと俺にしてもらうの、どっちが気持ちいい?
そんなこと言いながら、指や「ブリティッシュローターS」は奥には入れてもらえません。入口のところばっかり焦らされて。
その間にも耳をずるっと舐められて、もう泣き出しちゃいそうなくらいキモチイイ。
はやくイカせてほしいのに、でも、達しちゃいそうになると止められて……。
はやく教えてくれないともう止めちゃうよ?
そう言われて、自分でもびっくりなんですけれど「してもらう方がキモチイイ」「早くイカせて!!」
って、大声で叫んでしまっていました。
もう上も下もわかんないくらいだったし、隣に聞こえちゃうかもとか、恥ずかしいとか、そんなこと何も考えられなくて……。
すると彼が、耳の穴を舌先で愛撫しながら、じゃあ、イっちゃいなよ、って、「ブリティッシュローターS」を私の中にするんっ、と挿入してきました。
アソコが卵型のローターを全部飲み込んで、奥の方までジワジワ指で押し込まれて、さらには振動を最強にされて、ヴヴヴヴヴッ……とスゴイ振動で責められて。
あっという間に達しちゃいました。
イク時にいきんじゃったくらいスゴいオーガズムで、下着の横からローターがごろんっ……と床に落ちてきたのは本当に恥ずかしかったです。
でも、おかげで彼の性欲にも火がついちゃったみたいで、寒い夜だったみたいですけれど、二人で汗ぐっちゃりなアツい夜を過ごすことができました。
……一晩中エッチしすぎて、翌日の出社が別の意味で大変になっちゃったくらいです。