【アダルトグッズ体験談】「膣壁、子宮口を覗き込める大人のおもちゃ。いつもは積極的な彼女が恥ずかしそうにイク時も、懐中電灯を当ててヒクヒクするアソコを……」姫万華鏡
付き合いが長いので、セックスが二人で楽しむスポーツ感覚になってしまっていて。それはそれでいいんですけれど、たまには恥ずかしがる初々しい彼女の姿も見てみたい! と思い、「姫万華鏡」を使ってみました。
結果的には、これが大成功! まるで初めてエッチをした時のように、恥ずかしがって、逃げようとして、イヤイヤして、でも気持ち良さそうにイキまくる彼女が見られて、俺は大満足です。
デートの後にラブホテルに入って、一緒にシャワーを浴びた後に彼女に「姫万華鏡」を見せました。
見た目は透明なアクリルの棒ですから、彼女もナニコレ? って感じでしたけれど、手に持たせて、平たい部分から部屋の中を覗かせてやりました。
光を当ててあげて、よく見えるデショ? と、用途を説明してあげると、もしかして……と何やら少し不安げな顔。
あまりにも可愛らしい反応だったので、そのまま両脚をぐっと開かせる形でベッドに押し倒してしまいました。
「姫万華鏡」が少し太めだったので、クンニでたっぷり彼女のアソコを濡らしてあげました。
もともと舐められるのが好きな彼女なので、それだけであそこからは滴るくらいの愛液が……。
ちょっ、今日変じゃない?!
軽く抗議されましたがサラッと流して、「姫万華鏡」をズブりと挿入してやりました。
流石に指ほどはスンナリとは入らず、ちょっとした抵抗感。
でもそれが、挿入感に似ているのか、俺がペニスを入れる時のように、全身をゾワゾワさせながら、あぁっ……んっ……と声を震わせていました。
ぐぐっ、と奥に到達したら、懐中電灯のスイッチをオン。
パチッ、とスイッチを入れる音で、彼女も思わず上半身を起こして、手でアソコを隠そうとしてきました。
それを振り払って、閉じようとする脚も無理やり限界まで開脚させて、あからさまな感じで覗き込みました。
すると、彼女の膣壁や、子宮の入口がヒクヒクしているのが本当によく見えるんです。
時々軽く抜き差ししたり、回転させて刺激を与える度、やめて……見ないで、恥ずかしい……って消え入りそうな声で聞こえてくるのがたまりません。
それに合わせて、ますます彼女のアソコがキュウっと締まったり、ビクビクしたりして……。
早く抜いて……やだよぉ……なんて言われたので、もちろん抜かずに、「姫万華鏡」の刺さる入口のところをたっぷり舐めてあげました。
もちろん、クリトリスも、軽く皮を剥いて敏感な部分を丁寧に舌先で愛撫しました。
すると、あぁっ……だめぇっ……! と、背中を仰け反らせながらイってしまったので、「姫万華鏡」をじっくり覗き込むと、彼女の呼吸に合わせてアソコがクパクパ動いているのがよく見えて、俺も興奮を抑えられませんでした。
子宮の入口がスゴイよ……、とか、膣が「姫万華鏡」に絡みついてるよ……本当にキモチイイんだね……と教えてあげると、本当に恥ずかしそうに顔を隠してしまうのも可愛らしかったです。
次は彼女にも、自分のアソコがどうなっているのか見せてあげないとな……と、コッソリそんなことを考えています。