【ディルド体験談】「ひとりエッチで疑似3P。フェラをしながら、四つん這いで挿入……」リアルディルドNo.10
人にはあまり言えない願望ですが、3Pに憧れています。
口いっぱいにペニスを咥えながら、後ろから犯されてみたいんです。
でも、セフレを作ったり、ハプニングバーに行くような勇気なんてあるわけないし……。
「リアルディルドNo.10」を見た時は、これなら願望を満たせるかも? って思いました。
皮を被っていて、ベロッと剥けるのが、すごくリアルでエッチだなぁ、舐めてみたいな……って。
愛用の「みちのくディルド」を挿入しながら、「リアルディルド」を咥えるのを想像しながら、注文しました。
届くまでは愛用のディルドでひとりエッチをしながら、早く新しいディルドを咥えてみたい……ってドキドキが止まりませんでした。
愛用のディルドを壁にセットして、「リアルディルドNo.10」を床に置きました。
届いたばかりのディルドのカリの部分を丁寧に舐めながら、天辺に吸い付いたりして……。
ワレメに舌を這わせて、そっと皮を捲って口いっぱいに含んだり。
唇で甘く噛むと、弾力があって、まるでホンモノにフェラしているような気分になってきました。
もうそれだけで我慢できなくなってしまって、思わず「リアルディルドNo.10」の上に跨ってしまいました。
自分の唾液でべちょべちょになったソレがぐぐ……っと入ってきて、皮の部分が擦れるたび刺激になって、声が出てしまって。
愛用のディルドとはまた違う挿入感。一番奥まで届いて、すごく膣の中がイッパイになってる感じです。
気が付くと、腰を振ってイってしまいました。そんなつもりじゃなかったのに……。
それでもう十分イっちゃったけど、強引にされてるのを想像しながら、今度は壁に据え付けてあった愛用のディルドを四つん這いになって挿入しました。
くちゅぅっ……と音がして、太腿に愛液が滴ってくるのがわかりました。
さっきまで自分の中に入っていた「リアルディルドNo.10」を口いっぱいに含みながら、喉の奥まで咥えこんだりすると、自然と腰の動きが早くなってしまいます。
本当に、バックから突かれて、前から無理やり咥えさせられているような気分になってきて、
「ひあっ! あんっ! あっ!」
と、気が付くとディルドを口から離して、手で握りしめながら叫んでしまっていました。
家族が出かけててよかったけど、絶対部屋の外にも聞こえてたと思います……。
ビクッと腰から力が抜けて、脚を震わせながらイってしまいました。
想像よりも全然スゴい快感に、ヤミツキになってしまったことは言うまでもありません。
疑似3Pのひとりエッチをする時は、「リアルディルドNo.10」、絶対にオススメです!