【官能小説】第三話「さぁ、イってごらん? 先生に微笑まれ、幸せに満たされるエクスタシー……」

卒業前から好きだった、化学の先生, 官能小説

「せん……せっ! あっ! あぁっ! あっ!」

 とにかく何かに捕まりたくて、先生にぎゅっと抱き付く。
 怖いくらいの、痺れのような感覚。どうなっちゃうんだろう? とぶ、って、こういうこと?
 心臓がドキドキして、何も考えられなくなる。

「……さぁ、イってごらん?」

 先生が、今までで一番、乳首を強く吸って、強く転がした。
 その途端、

「ひあああああああああっ……!」

 びくっ! と、身体が跳ねる。
 爪先の方からビリビリした感覚が指先まで突き抜けて、突然、感覚が弾け飛んだような……不思議な感じ。
 すると、急に幸せな気持ちが溢れてきて、私はギュッと閉じていた目をそっと開けた。

 先生が、ほほ笑んでいた。

官能小説「卒業前から好きだった、化学の先生」第三話

「……可愛い」
「せん、せ……」
「僕でイってくれたの、すごく、嬉しい」
「い……く……って」

 知らなかったわけじゃない。そういうのがあるとか、無いとかってことは。
 この年になれば、エッチな漫画も、小説も、動画だって一切見たことがないわけじゃない。
 でも、こんなすごいモノだとは、全然知らなかった。

 なんだか、まるで他人の身体みたいに、自分の感覚をコントロールできなくなる――。

「……さて、今日はここまでにしてもいいけど、どうする?」

 頬に、キスを落とされる。

「僕は正直、我慢したくないけど……」
「最後までするっ!」
「でも、この先はこんな風に、気持ちいいだけじゃ、ないんだよ?」
「わかってる。でも、する。私決めたの」

 私、初めてだから。きっと痛い。そんなのわかってる。
 でも、それはいつかあることだし、それに私、

「先生じゃなきゃ、嫌」
「――頑張って、優しくしてみるよ」

 私の下着に、先生の手が触れる。
 すっごく恥ずかしくて、再び目を閉じた。
 そのままするすると脱がされて、アソコにエアコンの効いた、ひんやりとした空気が当たる。

「嬉しいなぁ。感じてくれてたんだ……」
「っ……!」

 先生が、私の両足をぐっと広げて、秘所の入り口を指でなぞった。
 ぬるっ、としたものが、私のお尻の方に流れて白衣を汚したのがわかった。

「こんなに濡れてるってことは、ちゃんと感じてくれてる、ってことだから」
「んっ……あっ、いっ、」
「少し痛いかも知れないけど、我慢して」
「あっ!」

 くぶぶぶっ……と、音がした。
 先生の指が、私の中に侵入してくる。

「ほら、指、入ったよ……大丈夫? 痛くない?」
「だい……じょぶっ……あっ!」

 最初は少し痛かったけど、ゆっくり出したり、入れたりされている間に、じんわりと暖かくなってくる。
 少しだけ目を開けると、先生がちょっと困った顔をしている気がした。

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