【官能小説】第四話「大好きな先生と、大人の女としての、初体験」

卒業前から好きだった、化学の先生, 官能小説

「一本でもこんなにキツいんじゃ……大丈夫かな?」
「あっ……いっ……、」

 痛い。
 再び目を閉じて、声をぐっと飲み込む。
 急に指が二本に増やされて、先ほどよりも大きく広げられる。

 出したり、入れたり。
 ゆっくり、慣らされる。

「でも、ちゃんと濡れてるから、大丈夫かな」

 くちゅっ、と音を立てて、先生が指を引き抜いた。

 すると、カチャカチャと金属の音がぶつかり合う音が聞こえてくる。
 チャックの下ろす音。布が床に落ちる音。
 カサカサとビニールの袋が破れる音がして、すると、太くて熱いナニカが、私の秘所に押し付けられられる。

官能小説「卒業前から好きだった、化学の先生」第四話

 先生が、頭をナデナデしてくれる。

「ここまで来たら、引き返せないけど……本当に、いいんだね?」

 勇気を出して、目を開けた。
 先生がちょっと心配そうに、でも、優しく微笑みかけてくれている。

 私、先生のこの表情、大好きなんだ。
 先生に教わっていた頃も、この顔が見たくて、ちょっとイジワルな質問をしてみたりして。

「途中で、止めないでくれる?」
「君がそう、望むなら……」

 僕ももう、我慢、できないから。
 先生が、囁く。
 その途端。

「……つぅっ……あっ!」
「もう少し、力を抜いて……」

 引き裂かれそうな、痛み。
 私の中に、先生が無理に……優しくしてくれているのはわかるけど、でも、大きくて、熱くて、無理やり入ってこようとする。
 怖い。このままずっと、痛かったら? せっかく先生と、大好きな先生と一つになれそうなのに、我慢できなかったらどうしよう。

「せ……ん、せっ! いっ、た……あぁんっ」
「大丈夫。君ももう大人なんだ。もっと僕を感じてみて……」
「っんっ」

 啄むような、キスをされる。
 そのまま、さっきのような深いキス。ちゅく、ちゅく……と舌を出し入れされ、私も探るように先生を求めた。
 先生の背中に、しがみ付く。

「そう、上手だよ……僕も、気持ちいい……」
「っ……あっ!」

 ぐっと、先生が私の腰を引き寄せる。
 つっ……と、私のお尻の方に、生暖かい何かが伝ってゆく。

「せっ……ん、っ、いた……ぁあっんっ!」
「もう少しだけ、我慢してみようか」
「うんっ……あっ、ああああっ!」

 今度は体ごと引き寄せられる。

「先生っ――!」

 ひときわの痛みが、私を貫いた。
 悲鳴のような声で先生のことを呼んで、その胸の中に顔を埋める。

「せんせ……先生っ!」
「大丈夫、大丈夫だから。ちゃんと全部……入ったよ」
「……ホント?」

 偉いね、と、先生が指先で涙をぬぐってくれる。

「ごめんね、その……僕もあんまり、上手くはなくて」

 首を横に振る。

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